《ホームページ上にあるタオル用語についてご説明いたします。》
スレン染め
(商品番号2101 2103 2111 2115 2119 2120 2121 2202 2203 2204 2207 2209 2210 2219 2220 2402 2403 2407 2411 2412 2420 2421 2701 2702 2705)
色が落ちづらい特殊な染料を使って染めてある物です。
業務用として繰り返し使う場合に、色があせるのが遅く、長い間色がきれいなままです。
ヘム三角縫製
(商品番号2101 2119 2120 2121 2203 2219 2220 2411 2701)
使用頻度が多くても耐えられるように、比較的ダメになりやすい縫製部分やカドを、二重に縫う事により耐久性を増した物です。
業務用として毎日のように洗濯する場合に適しています。
マイヤー織り
(商品番号2102)
マイヤー織りとは素材にナイロン等の化学繊維を数%使用することにより、吸収力はあまり変わらないにもかかわらず、綿100%の物よりひっかかりずらく、かつ、丈夫な物です。
一般的な綿100%のタオルと比べ耐久性に優れていますので、犬や猫用として最適です。
また、通常の使用ではあまりありませんが、強い力で引っ張った場合にも、ナイロン等が入っているため裂けにくいです。
レピア織り
(商品番号2103 2120 2121 2204 2220 2412)
太く丈夫な糸が密集していて、パイル(タオル表面のループ状の糸)の長さが短い物です。
レピア織りの商品は、丈夫で質が良く、パイルが短いのでひっかかりづらいため業務用に向いています。
なおレピアとは、このタオルを織る織機の名前です。
マイクロファイバー
(商品番号2811 2821 2821 2841 2851)
マイクロファイバーとは、一般的なタオルが綿100%であるのに対し、ポリエステルやナイロン等の化学繊維で作ったタオルで、吸水性が良く乾きやすく、かつ非常に丈夫で、繊維が非常に細いため汚れの除去能力に優れています。
また綿のタオルと異なり繊維が切れづらいので、ガラスや食器を拭いた後にケバが残りません。
一般的な綿100%のタオルと比べ耐久性に優れていて、汚れを拭きとりやすくケバが残らない為、掃除用として最適です。.
平地
(商品番号2201の一部 2208の一部 2209 2901 2902 3201 他 )
タオルの一部にパイル(ループ状の毛)が無いものです。
印刷をする時にパイルがあると、小さい文字はパイルが動く事により読めなくなってしまいますが、平地部分ならそのような事はありません。
したがって名入れに適しています。
しかし名入れ等の加工をする場合を除き、総パイルの物がお勧めです。
なお160匁以下の商品はほとんどが平地付きです。
シャーリング
(商品番号2108 2211 2301 2417 2601 2603 2604)
一般的なタオルの表面はループ状(輪)の糸が出ているのに対し、シャーリングはそのループ状の糸の上部をカットして ほぐしてあるものです。
その為タオルの表面が細かいので印刷に適していて、一般的な物より肌触りが良いです。
この説明ではわかりづらいかもしれませんが、ご家庭用のタオルを何枚か見て頂ければわかって頂けると思います。
匁
「め」又は「もんめ」と読み、古い重さの単位で、1000匁が1貫(かん)で、3750gになります。
タオルの重さとして使う場合は、「1000匁」と書いてあれば12枚(1ダース)で3750gになります。
つまり、1枚の重さは3750g÷12枚で312.5gです。
ときどき「刃」と間違われている方がいますが、現在使われていない単位ですので仕方ないですよね。
ダース
漢字で書くと「打」と書き、数量の単位で、1ダースは12枚です。
タオル業界では主にこの単位を用いています。なお、この他に「デカ」という単位もあり、これは10枚です。
番手
番手とは糸の太さのことで、タオルは一般的に20番手(ニマル)から40番手(ヨンマル)の糸で作られており、数字が大きいほど細い糸になります。
ちなみに高級なワイシャツは80番手や100番手を使用しているそうです。
単糸・双糸
タオルのパイル(タオルの表面のループ状の糸)を見て頂くと、2本の糸を合わせて1本の糸にしてある物があります。
2本の糸を撚(よ)って1本にしてある物を「双糸」と言い、元々1本の物を「単糸」と言います。
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